| 【院 長】 西脇 秀一 (1963年生まれ) 【趣 味】 子供の野球の応援 黒鯛釣り サッカー観戦 【資 格】 血液循環療法士 (BCT血液循環療法協会) 礒谷式力学療法正師範 (礒谷式力学療法総本部) 生活習慣病予防士 |
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『私の腰痛体験記』
「痛!た、た。」 私が始めてギックリ腰を経験したのは20代前半の頃でした。 前触れもなく突然腰が痛み、20分ほど畳の上でうずくまっていました。最初はこの痛みは永遠に続くのだろうか?と心配になりましたが、数日安静にすると痛みはなくなりホットしたのを覚えています。まさかその時はこれが10年以上続く慢性腰痛の始まりとは思いませんでした。
それからギックリ腰を何度か繰り返し、ついには慢性腰痛になり常に腰が重だるく、仕事もつらくなってきたので病院で検査を受け、背骨が随分曲がっている事が分かりました。病院では背骨のゆがみは手術以外治すことはできないと言われ、カイロや整体を何軒か回りましたが、通院してだんだんと改善している実感がもてるところには出会えませんでした。
すっかりあきらめてしまった私は、腰痛や肩こり(この頃は体のゆがみから肩こりもひどくなっていた。)を薬やシップでごまかしながら仕事をこなしていましたが、痛みをがまんしながらの仕事はつらく、ついには自分の自然治癒力の限界を超えてしまいひどい気管支炎になって寝込んでしまいました。
小さな子供二人を抱えて、この先この弱い身体では仕事を続ける自信も無くなり、このままでは生活できないんじゃないかと思うこともありました。人間は病気になると本当にマイナス思考になりますね(笑)
もともと弱い体質なのは自覚していたので、体質を根本的に改善しなければダメだと考え健康法を探した結果、ついに断食療法のカリスマ故、甲田光雄先生の著書(奇跡が起こる半日断食 マキノ出版)に巡りあい、つまずきながらも必死でプチ断食を繰り返して、しつこかった気管支炎も一月で良くなりました。おまけに半年後には71kgあった体重が58kgになり体調は20代の頃にもどったように元気になりました。
プチ断食と平行して甲田先生の推薦する礒谷式力学療法の施術院に通い、人体の土台である股関節のアンバランスを改善し、骨盤と背骨のゆがみを矯正することでとうとう長年苦しめられていた腰痛と肩こりも無くなったのです。
(私の場合、今まで背骨だけをボキボキと修正していたのですが、その下の骨盤と股関節が傾いていたので、真っ直ぐになった背骨も何日かすると元の歪んだ状態に戻っていたようです。まず土台である股関節のゆがみをとる事が大切だったのです。)
人間、健康になり体力に自信が出来てくると、前向きな気力が出てくるもので(心身一者と言います。)、甲田先生の推薦される礒谷式力学療法と、当時甲田先生が顧問をされていた血液循環療法の資格をとり、思い切って今までの仕事をやめて、地元亀岡市でこの有楽健康整体院を開業しました。今では昔の私のようにつらい腰痛や肩こりなど体の不調で困っている人が良くなる手助けが出来る仕事にやりがいを感じています。腰痛で苦しんだから本当にやりがいのある仕事に就けたのだから人生何が幸いするか分からないですね。