「血液の循環が身体にいい」ということは、最近良く言われています。ウォーキング、半身浴、サウナなどで血液の循環を良くし、新陳代謝を高めれば少しの間、体が軽くなったり、軽い肩こり、腰痛などが楽になったりした経験もお持ちの方も多いと思います。
しかし、一般に皆様がお悩みになっている肩こり、腰痛などの「痛み」や「こり」が発生している患部は、血液循環が悪く乳酸や老廃物などの疲労物質が溜まってあたかもつまった配水管のように汚れて硬くなりシコリ(コリコリともいい痛みやこりの中心)になっています。それは一時的に新陳代謝を高めてもなかなか解けません。
血液循環療法は器具を一切使わず手指だけを使って、患部に直接血液の循環を良くする押圧を加える療法で、溜まった疲労物質を流して頑固なシコリを解かしていくことで、「痛み」や「こり」を根本的に楽にしていきます。
通常の指圧やマッサージと違うところは痛いところ(シコリ)を直接、ピンポイントで押圧してゆるめて楽にしていくところです。(そのためには、ギュッと強く押すのではなく、いかに指先の力を抜いて患部に深く入れていくかが技術になりますが、これがなかなか難しく、ある程度出来るまで私も1年以上かかりました。(笑))
痛みもなくとても気持ちが良い療法で、「痛み」や「こり」が楽になり、患部が軽くなっていくと同時にリフレッシュ効果もあり、お子様からお年寄りまで安心して受けることができます。
血液循環療法は明治43年創見と歴史は古く、全国で多くの施術家の方が活躍し、腰痛や肩こりなど様々な症状でお困りの患者さんの施術を行っています。 現在ではBCT血液循環療法専門学院で多数の血液循環療法士を育成しています。(会場は東京と大阪です。興味のある方は血液循環療法協会HPまで) |
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大杉幸穀著(たにぐち書店出版) 大杉幸穀編著(千書房発行)