腰痛でお悩みの方は肩こりと並んで多く、ほとんどの人が一度は経験されていると思います。多くの人は腰痛を感じるようになると軽ければ湿布を貼ったり、保険診療の病院や接骨院に行き腰を引っ張ったり電気を当てたりして様子を見ます。 それでも楽にならなければ、自費診療のマッサージや指圧、鍼、整体、カイロなどに通院されるのですが、楽になってもまたしばらくすると再発を繰り返す人が多いようです。現在、腰痛が慢性化している方は約1000万人とも言われていますが、なぜ腰痛はなかなか根本的に改善しない人が多いのでしょうか。それには実は理由があるのです。
一般に皆さんがお困りの慢性腰痛の90%は、長年のお仕事や家事・育児などによる蓄積疲労や、冷えなどにより慢性的に血流が低下する事と、老化や運動不足により足腰が弱くなり骨盤や背骨などの骨格が歪んでしまう事で、
腰からお尻、太ももにかけての筋肉(筋膜)や靭帯が硬化して、あちこちにシコリ(血流の低下により筋肉などに乳酸などの疲労物質が溜まって固まっている状態。コリコリともいう)を作り、そのシコリが中心になって痛みやだるさ、こりなどの症状が出ています。
ところが、多くのところではこのシコリをあまり考えずに、とりあえず痛みのでている筋肉全体をほぐしたり、背骨や骨盤の歪みを矯正して終わることが多いので、シコリがそのまま残ってしまい、一時的には楽になっても、又しばらくすると残ったシコリから痛みが出てくるのです。
慢性腰痛の痛みの症状は、筋肉や靭帯の緊張・硬化からくる腰痛であっても、椎間板の損傷や腰痛症であっても、根本的にはこのシコリと骨格の歪みが原因(女性は特に骨盤の歪みが原因)になっています。
当院の整体では、慢性腰痛の直接原因である発痛部のシコリを解くことで、硬化した筋肉などの組織を緩めて痛みなどの症状を楽にするのと同時に、股関節・骨盤・背骨の歪みを矯正して、根本的に腰痛になりやすい体質から、なりにくい体質に改善していく事で、「長年つらかった腰痛が楽になった。」 「お尻から足にかけての痛みが気にならなくなった。」「腰痛を気にせず仕事が出来るようになった。」など、当院で整体を受けられた方の90%以上は、日常の生活の中での慢性腰痛の改善を実感されています。
通院回数については患者さんの年齢、体質、生活習慣、そして慢性腰痛の程度によって変わってきます。当院の患者さんが日常生活の中で腰痛が気にならなくなるくらい、慢性腰痛の改善を実感されるまでの通院回数の平均を目安にすると、主に筋肉や筋膜・靭帯の緊張が原因の腰痛では3回〜5回位の方が多いです。(約80%以上の方)
背骨や椎間板の損傷が主な原因の腰痛症の場合はそれ以上の日数がかかることもあります。また慢性腰痛も背骨が完全に曲がっていたり、背骨や椎間板がかなり損傷されているケース(ご高齢の方に多い)などは改善が難しい場合もありますので、当院ではとりあえず3回位受けていただいて、ご本人が改善を期待できると判断された場合のみ、さらに継続して治療をさせて頂いています。
慢性腰痛はその期間が長いほど通院回数も必要になります。よほど軽度の腰痛でない限り、1回の整体でスッキリ改善するというのは難しいので、どうしても一発で慢性腰痛を改善したいとお越しの方は、申し訳ありませんがお断りさせて頂いてます。
この様な症状でお悩みの方へ
◆腰が痛くて仕事がつらい。 ◆長い間座っていると腰が痛くなる。。 ◆寝起きはいつも腰が痛い。 ◆ギックリ腰を何回も繰り返している。 ◆病院の検査では異常がないのに腰痛が楽にならない。 ◆時々、ひどく痛む時がある。 ◆どこに行っても良くならない。なんとか腰痛を楽にしたい。 ◆腰痛だけでなく、お尻から太ももにかけても痛い。 |
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◆10年来の慢性腰痛で、毎日の立ち仕事もつらくなくなり来院された30代男性の喜びの声
◆車に乗ることが多く、ひどい腰痛をなんとかしたいと来院された40代男性の喜びの声
◆長時間の立ち仕事で腰と足が痛く仕事がつらかった30代男性の喜びの声
◆頭痛とふくらはぎが痛くて来院された10代女の子の喜びの声
◆数年前からの慢性腰痛が接骨院に通院してもなかなか良くならず来院された50代男性の喜びの声
◆庭仕事中にギックリ腰になり3回の通院で楽になられた60代男性の喜びの声。
◆ぎっくり腰で、1週間入院しても腰痛が治まらずに来院された50代男性の喜びの声
◆右変形性股関節症により、人工股関節の手術を受けてから、不眠症・腰痛・肩こりなど様々な不調がつらくて来院された70代女性の喜びの声
◆腰痛と坐骨神経痛の症状が左腰から左足にかけての痛みやシビレがつらくて来院された40代女性の喜びの声
◆坐骨神経痛の症状と、腰痛・背中の痛みで来院された40代男性の喜びの声
◆突然、坐骨神経痛と腰痛の症状が出て、病院で改善しないので来院された40代女性の喜びの声
腰痛の起こりやすい人は、パソコンやデスクワーク・車の運転など、長時間座った姿勢を続けている人や、慢性的に運動不足で足腰の弱い人、姿勢の歪みが大きい人、女性では冷え性などの血流が悪い人などですが、男性と女性ではそれぞれ腰痛を起しやすい大きな傾向があります。
※男性の腰痛の傾向
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男性ではО脚や外股からくる姿勢の歪みが基本にあり、そこに長時間の座りっぱなしの仕事(車の運転、デスクワークなど)や、重いものを持ち運びする労働による筋肉の蓄積疲労と硬化が重なって腰痛を引き起こしていることがほとんどです。
日本人にはО脚や外股の方が多いのですが、特に男性は日常的にアグラをかいて座ったり、椅子に座って足を組んだり、股を開いて踏ん張る事が多く、そこに長時間の労働による筋肉の硬化が重なってО脚や外股を固定させてしまいます。特に腰痛が長い、中年期以降の男性は試しに少し歩いていただくと、足先が外に開いてペンギンの様にペタペタ歩いている事がはっきりと分かる方もいます。
(これは指摘するまで本人はまったく気が付いていない事が多い(笑)。)
特にО脚や外股がひどいと骨盤が開き後方に倒れますので、背骨が後湾して背腰部が丸まってしまい常に背腰の筋群が緊張してしまいます。そしてそのまま加齢と共に背腰部の筋肉が丸まったまま固まってしまい、背骨の歪みと筋肉の硬化からシコリが発生したり、腰の骨や椎間板が変性して腰痛が起こります。(この状態になると若い頃に比べて腰をあまり後ろにそらすことが出来きなくなります)。
男性では、О脚や外股を改善して骨盤と背骨のゆがみを矯正し、硬くなった背腰部を緩めて伸ばす事と、出来てしまったシコリを解いていく事が慢性腰痛の改善のポイントになります。
男性でもたまに内股の方もいらっしゃいます。そういう方は手足や首がスラッとしていて、骨格もアンガールズ(古いかな。)の様に女性的な方が多いです。(笑)
※女性の腰痛の傾向
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女性では、長時間の立ち仕事やデスクワークからくる筋肉の硬化も原因になりますが、それ以上に幼少期からの日常的な運動不足による足腰の筋力の低下やご出産などにより骨盤が開いて歪みやすいことがあります。また冷え性などもともと血液循環の悪い体質が背景にある人も多く、そういう方は身体のあちこちにシコリが出来ていて、腰痛と同時に肩こり、背中の痛み、頭痛、足の痛みなどで悩まれている方が多いという特徴があります。(特に血液が腹部に集中する生理の時期はひどくでます。)
例えば現在、60代以上の方の子供の時代は車も自転車もないので、一日5km、10kmを通学や遊びで歩くのは普通で、毎日家や畑などの用事をよく手伝ったりして成長期に足腰がしっかりと鍛えられているので20代〜40代では腰痛や肩こりなどなった事がないと言われる方が多いのですが、現在の50代以下の方は、車社会により生活の中で歩く機会が減ったので、よほどスポーツなどで鍛えていない限り足腰の筋肉が弱っていて、現代では20代、30代から骨盤が歪んで開いてしまいО脚や腰痛・肩こり・股関節痛などで悩んでいる方が増えています。 (本来一番元気な20代、30代で症状がある人は、更年期に入るとさらに体型が崩れて症状が出やすくなりますので。)
そういう方は、まず骨格全体のゆがみと、シコリをとっていくことが大切です。
また、産後の女性の腰痛の一番の原因は骨盤の歪みにあると思います。女性はもともと全体の筋肉量が少ないので、慢性的な運動不足により土台である足腰が弱いと、特にご出産後は骨盤が開いて歪み、背骨が後湾して、加齢と共にそのまま固まっていってしまうと、腰痛や肩こり、背中の痛み、頭痛などの原因になります。
それに加えて女性は更年期に入ると冷え性など全身の血液循環が悪くなりやすく、筋肉が硬化して痛みの元であるシコリが出来やすいので、同時に出来てしまったシコリをとっていくのも大切になります。
骨盤矯正は産後から4,5年くらいまでが一番効果がでやすいので、産後に骨盤が開いて腰痛や肩こりの自覚のある方は産後の骨盤矯正をお勧めします。(もちろんそれ以上でも腰痛や肩こりのひどい方は多少時間がかかりますがされた方が良いと思います。)
産後の骨盤矯正詳しくはコチラ
ぎっくり腰は骨盤や背骨の歪みが根本原因にあり、ぎっくり腰を何回も繰り返すと腰痛が慢性化したり、背骨の歪みから硬くなった筋肉に腰椎が圧迫されて、老化(老化は20代前半から始まります。)と共にだんだんと腰椎(腰の骨)が傷んでいき、椎間板が飛び出したり、軟骨がへったりして、脊椎の疾患になるリスクが高まっていきます。
疾患になると入院や手術が必要になったり、改善が難しくなったりしますので、ぎっくり腰を繰り返して慢性腰痛があまりひどくなり腰椎の疾患になる前に、ぎっくり腰を繰り返しやすい体質を根本的に改善することが大切です。
※ぎっくり腰について詳しくはコチラ
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